株式会社古川製作所

why furukawa?

80年以上選ばれる理由

広大なトライアルスペースを備え、
構想から設計、製作、立ち上げまで一貫して対応する体制。
多様なものづくりの現場を支えてきた古川製作所の特長をご紹介します。

あらゆる業界の、つくるをつくる

産業機械、建設機械、農業機械、自動車、商用車、物流、鉄鋼、住宅設備、電力インフラ、医療など。社会を支えるさまざまな分野の生産現場で、古川製作所が手がけた生産システムが稼働しています。産業用ロボットを活用し、現場を起点にした構想から、設計・製作・立ち上げまで一貫して対応するのが私たちの強みです。ここでは、80年以上にわたり、ものづくりの現場で選ばれ続けてきた理由をご紹介します。

1 現場を起点に、構想をつくる

引き合い・見積の段階から、営業担当と技術担当がお客さまの現場を確認します。ワークの大きさや形状、作業者の動き、設備の配置、搬送の流れ、タクトタイム、設置スペースなどを見ながら、現場ごとの条件や制約を把握。そのうえで、どの作業を自動化できるか、どのような設備構成が必要かを考え、生産システムの具体案をご提示します。

2 人とロボットの役割を設計する

すべての作業を自動化すればよいわけではありません。作業者の負担や安全性、品質のばらつき、段取り替えやメンテナンス性を考えながら、人が担う作業とロボットに任せる作業を整理します。現場で無理なく運用できる生産システムとなるように、人とロボットの役割を設計します。

3 技術を束ね、システムを動かす

工程全体の流れを見ながら、機械設計、ロボットの動作シミュレーション、制御設計などの技術を統合。構想から立ち上げまで一貫して対応することで、仕様変更にも柔軟に対応し、発注先が分かれることで生じやすい調整の負担も減らします。単体の設備や技術を並べるのではなく、ひとつの生産システムとして機能する形にします。

4 量産に近い環境で、稼働を見極める

トータル10,000㎡のトライアルスペースを活用し、大型設備でも量産時に近いレイアウトで検証できます。世界各国の電源環境にも対応し、量産時と同様の条件でトライを重ねます。量産前にタクトタイムやワークの流れ、設備の安全性、安定性を確認することで、導入後の立ち上げリスクを減らします。

5 変化に応えるラインをつくる

生産現場の条件は常に変わります。古川製作所は、将来の多品種生産への対応や生産量の変化も見据えながら、段取り替えや増設、工程変更に対応しやすいラインを考えます。導入して終わりではなく、変化する現場で使い続けられる生産システムをつくります。