CROSSTALK 先輩後輩座談会
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さまざまな産業用ロボットのシステムをゼロから設計し構築する古川製作所のものづくりの現場。
そこで働く人たちは、どんな考えでこの職業を選び、どんな想いを持って仕事をしているのでしょうか。
普段設計に携わっている年齢も性別もバックグラウンドも異なる3人に話してもらいました。

Member
  • 入社16年目

    営業技術課 課長中里 剛

  • 入社2年目

    営業技術課 主任大里 慎

  • 入社1年目

    営業技術課福島 麻都花

Question.1

古川製作所に求められていることとは?

中里

私が入社したころは今と違って同一規格の製品を大量生産していました。いわゆる「量産」ですね。当時は自分たちも製品を量産する立場だったので、量産する機械の使い手の気持ちが自ずと理解できていたように思います。それが今では量産するための機械の設計開発がメインになっているので、使う立場に立ってものづくりを考えることが少し希薄になってきているかなと感じています。大里はまだお客様の工場で機械が実際に動いているのを見たくらい?

大里

そうですね。実際に動いているところを後ろから見た程度です。今自分は全体の工程の管理を任されていて、プロジェクト管理の観点からも現物に触れる機会や経験は本当に大切だと思います。

福島

私はまだまだ経験不足なので、まずは設計について知識を広めていきたいです。そのためにもいろいろなことに興味を持つことが大事かなと思っています。

中里

やっぱり設計っていうとディスプレイ上に意識が行きがちだけど、そればっかりじゃなくて、現場で現物を見たり触ったりするのが一番飲み込みが早いよね。

大里

そうですね、自分も工場で現物をいろいろ見て、現場の方にいろんな話を聞いたので、その経験はかなり大きいと思います。その点、古川製作所は設計から加工・組み付け・制御までを一貫して行う体制が整っているので、どの工程でもすぐに見に行って聞くことができるのは強みですね。

Question.2

古川製作所の魅力について

中里

さっきも話に出た「一貫体制」という環境は本当に強みだと思います。仮にどこかの工程で失敗した場合でも、全体を見渡して検証して次に繋げられるし。

大里

それぞれの部署の意見を聞けるっていうのも大きいですよね。

中里

そうそう。例えばある工程を別の会社に依頼して何か失敗した場合、それはクレームになっちゃうけど、自社で全行程をやっていれば、それは現場の生の声が聞けるっていうことだから、そこから成長につなげることができる。緊張感はあるけど、情報共有が早いという点では大きな魅力だよね。

福島

それともう一つは「独立系」の会社という点でしょうか。どこか一つのメーカーに依存するのではなくて、さまざまなメーカーの仕事を担当することで、リスク分散にもなるし、知識や経験も蓄積しますよね。

大里

すごい…まだ入社して間もないのに。

中里

うん、まさにその通りで、その点も大きな魅力の一つですね。

座談会
Question.3

社長はどんな方ですか?

中里

視野が広く、分析力や先見性に長け、とにかく決断が早いと感じます。こちらがびっくりするような決断をすごいタイミングですることが少なくありません。社長の考えや行動は常に芯が通っていてブレないので、いつもみんなを引っ張ってくれています。

大里

そうですね、決定のスピードに自分もよく驚かされます。でも実際は簡単に決めているわけじゃなくて幹部の方とは良く話し合ってるんですよね?

中里

そうだね。何かを決める時はいつも多方面からヒアリングをして会社にとってのベストな決断をしてくれているんだけど、大里はどう思っているの?

大里

自分は主任になったくらいの時から話をさせていただくことが増えましたが、話をしているとシンプルにすごい人だなと感じます。上手く言えないんですが、多くのいろんな話題を持っているのはもちろん、ユーモアもあって、社長との会話はいつも勉強になります。さっきの「ブレない」とは少し違うかもしれないですが、考え方に対してスマートさを率直に感じますね。自分たちが見ているさらに先を見ているんだなと。

福島

私はまだ入社して日が浅いですが、社長を中心に会社がまとまっているような印象です。それはコミュニケーションが多いからなんですね。社長の意見を直接聞き、自分の意見を直接言える環境は貴重なんじゃないかなと思います。

Question.4

就職活動中のみなさんへ

大里

何事にも興味関心を持って多くのものに触れることが第一歩かなと思います。好奇心は大事ですね。本当に心からそう思ってるんですが、自分自身何かに興味を持つということがあまりなくて…。学生のころに仲の良い同級生に数学や物理をバカにされたとき、イラっとしてそこからどんどんどんどんのめり込んでいったということはありましたね。自分に今一番必要なものは福島さんの叱咤激励かもしれない(笑)

中里

確かに(笑) 私は就職っていうのは一生に一度のことだと思ってるので、自分が心から好きと思える仕事を見つけることが一番大事かなと思います。その意味では最終的には会社ではなく業種で選ぶことが大切かな。そのためにも企業研究はじっくりしっかりやらないとですね。

福島

これから先何年も仕事をしていくって考えると、人生のほとんどの時間を仕事が占めると思うので、一番は楽しいと思える仕事を探すことが大事かなと思います。それと、学生のうちにしかできないことを全力で楽しむこと!

中里

ちなみに福島さんは学生時代にどんなことを全力でやってきたの?

福島

…その経験がほとんどないんで、今はホント全力で楽しむ大切さを痛感してます。